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当社のご案内となります
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当社のご案内となります
東京パック株式会社は平成20年4月、品質マネジメントシステム「ISO9001」を取得いたしました。
ISO9001とは、スイスのジュネーブにある「国際標準化機構(ISO)」が定めた、製品・サービスの品質保証のための国際規格(標準を定めたもの)です。
製品・サービスに信頼性を与えるために組織が構築すべき「経営の仕組み」をルール化しています。
ISO9001の認証を取得したということは、その組織の品質保証の仕組みが国際的基準に適合していることを意味します。
今後もお客様満足の実現を基本とし、常にお客様の期待以上の製品を提供すべく努力を続けていく所存です。
東京パック株式会社
昭和42年7月26日
10,000,000円
田畑 虎幸
〒121-0824 東京都足立区西伊興1-18-4
TEL:03₋3899₋8201 FAX:03₋3855₋5657
【東京工場】
〒341-0058埼玉県三郷市彦江1-61-1
TEL:048-949-3711 FAX:048-952-5121
電子部品メーカー、化粧品メーカー、自動車用品メーカー、家電メーカー、総合雑貨メーカー、その他
みずほ銀行足立支店、城北信用金庫西新井支店、きらぼし銀行竹の塚支店
上海通鵬電材有限公司
東京都荒川区町屋にてポリエチレン袋加工販売(個人)創業
真空成形の包装開始
有限会社東京パック工業として法人設立
真空成形2次加工スライドブリスター加工開始
本社を東京足立区に移転
『新たなる容器包装への挑戦! スライドパックはここから始まった。』
エコノミックジャーナル 1975年 夏期号 に 有限会社東京パック工業 スライドパック誕生秘話インタビュー記事 掲載
第一工場を足立区に移転
本社兼第二工場建築落成
ドイツILLIG社製全自動成形機導入
NCフライス導入精密金型加工開始
中国深圳地区真空成形品およびクリアケース販売開始
株式会社浅野研究所から大型真空圧空成形機導入
茨城県牛久市に関連会社TPシステム設立
中国上海市に関連会社上海通鵬電材有限公司設立
中国深圳地区真空成形製造拠点設立
マネジメントシステムISO9001取得
フィリピンマニラ現地成形メーカーと技術提携
現地で真空成形品の製造販売開始
上海工場生産効率向上のため日本製設備導入
日本大学芸術学部と産学連携による真空成形容器のデザイン開発
東京国際包装展2010に出展
石原東京都知事より経営革新承認
第一工場、第二工場、牛久工場を統合し三郷市に新しく東京工場稼働
リアルパック技術により足立ブランドに認定される
超圧空成連続成形機導入、環境にやさしいエコ成形開始
第8回TASKものづくり大賞で「SWITCH COVER+RU」が大賞受賞
超圧空成形機導入加飾成形開始
ミマキエンジニアリング社製インクジェットプリンタモールドジェットUJF6042機導入
社内で印刷開始
自社ブランド「カバール」を立ち上げBtoCビジネス開始
量産に伴いミマキエンジニアリング社製大型インクジェットプリンタJFX200-2513機導入
布施真空社製5軸レーザートリミング機機導入
第9回TASKものづくり大賞で「ニューストレイ」が奨励賞受賞
量産体制に伴いトーコー社製連続真空圧空成型機シャトルシステム導入
ACS社製振動カッティングマシン導入
第12回TASKものづくり大賞で「BUMPYTEX BOOKCOVER」が大賞受賞
量産に伴いミマキエンジニアリング社製インクジェットプリンタUJF7151plus機導入
超圧空成型機追加導入
3Dプリンター RISE3D PROPLUS 導入
続真空圧空成型自動トリミング機FLCD式(ASANO)
医療用ブリスター向け熱板式一貫自動真空圧空成型機
食品一次トレイ生産環境へ向けてクリーンブースを導入
量産体制確立に伴い金属探知機導入
量産体制確立に伴いトレイ除塵機導入
量産に伴いシリコン塗布装置導入
電車でお越しの場合
JR「日暮里」駅又は「西日暮里」駅より日暮里・舎人ライナーに乗り換え、「谷在家」駅より徒歩 5 分
車でお越しの場合
首都高川口線扇大橋インターを降り、扇大橋下交差点を右折し直進 3 キロ右側
電車でお越しの場合
つくばエクスプレス線「三郷中央」駅より埼玉観光路線バスのピアラシティ・新三郷駅西口方面に乗り換え、「花和田児童公園」停留所より徒歩 2 分
車でお越しの場合
東京外環自動車道 三郷IC出口(西) より 車で 8分
首都高速6号三郷線 八潮出入口(IC) より 車で 15分